〇肝心なものは。

ひとり

大事な人、コト、自分自身や、人生にとって肝心な何かは、どっか遠くじゃなく、すごく近くにある。

近くにある肝心なものを、そこにあるってだけで「いつまでもあるや~」なんて油断して、よく見ようともしない。

消え去って初めて、ハッとする。

そんな人生はゴメンだね!

だから、目玉を皿みたいにして、見るんだ。

肝心なものはいつでも、自分の中のどっかにある。

見てないだけ。

見ようとすればさ、いつでも見えるはずなんだよな。

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