駅前ソング、1回目だけ友だちに聞きに来てもらったら、もうその次からは恥ずかしくなくなった!
恥ずかしいというより、駅前っていう不特定多数の知らない人たちが、歌ってる私ってのをどう見るのか?に対して最初だけ不安。不特定多数の人たちの反応が怖い、それが不安の正体ね。
でもやってみた結果は「なんてことない」。
自分自身だって不特定多数のうちの一人だし、誰がどこで何してようが人はそんなに見てない。
友だちはさ、私のこと既に知ってるから、「ガンバレ~!」っていう気持ちで見てくれるけど、知らない人は「あ、なんかやってる」って思う人が何人いるかどうかって感じじゃん。
それでも、聞いてくれる人がけっこういて、うれしいよ~!!
あと、「うまく歌おう」とか思ってない。それがデカいかもしれない。
聴くに堪えないような声ではないんだけど、「さあ!お聴きください!」なんて思ってないからね。
部屋でのぺ~っと歌ってるのを、外でやってるだけ。
「知らない人」が、聞いてるあいだだけ「ちょっとだけ知ってる人」状態になる感じがおもしろい~!!
こういうオモシロ感を体感するのが、やって良かったと思うとこ♪♪
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