何か一つに熱中すると他のことも楽しくなるって、この頃知った。
職場で「利用者の一日がより楽しくなるには、もっとこうしたほうがいいかな?」って考えるのが楽しくなったし、そのことだけに注力するようになった。
もう前みたいに、「なんで!?」「自分には何もない、こんなことはしていたくない!」って焦って怒ってる状態じゃなかった。
夢中になれる力が、ちゃんとあった!
それが自分の気持ちを支えた。
生きるのに焦る状態を抜け出して、気持ちの不和に怒ることもなくなった。
そうすると、自分には何もなかったんじゃなく、得意を活かす方法を知らなかっただけだったってわかった!
得意分野を発揮するようになると、他の職員がそれを前から知ってて、認めてくれてたことが判明。
他の人は自分をわかってくれないってのは、思い込みだった。
どんどん脱力が進むよ!
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