たとえばこのブログでは、怒濤人が自分の「時間」について書いてる。
「自分で自分の中にみている『時間』についての文章」。
紛れもない自分自身の過去、現在を比較する作業は楽しいんだ!
同じように、一人の他者を前にしたとき、自分はこの人の過去、現在、未来のどんなシーンで出会ってどういう関わり方をするのかな、どうなっていくのかなって相手の「時間」に注目。
そうすると、その人と関わるのがおもしろくなりそう!
その人の過去、現在、未来のどっかに共感したり、もっと知りたい、もっと一緒にいたいと感じれば、親しくなっていく。
そうすると、楽しみが増える!
次からは、人間である限り必ず生まれてくる他者との関係性の中で、切り離せない「感想」を主軸に置いてみる。
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