36.時間④ ~相手の「時間」の中での自分像~

不変

たとえばこのブログでは、怒濤人が自分の「時間」について書いてる。
「自分で自分の中にみている『時間』についての文章」。

紛れもない自分自身の過去、現在を比較する作業は楽しいんだ!

同じように、一人の他者を前にしたとき、自分はこの人の過去、現在、未来のどんなシーンで出会ってどういう関わり方をするのかな、どうなっていくのかなって相手の「時間」に注目。

そうすると、その人と関わるのがおもしろくなりそう!

その人の過去、現在、未来のどっかに共感したり、もっと知りたい、もっと一緒にいたいと感じれば、親しくなっていく。

そうすると、楽しみが増える!

次からは、人間である限り必ず生まれてくる他者との関係性の中で、切り離せない「感想」を主軸に置いてみる。

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